映画感想「シャドウハンター」

結局見たよ、妖魔退治モノを。
シャドウハンターとは、妖魔を退治する人達の事。
内容が途中からグダグダやったけど、めっけもんがひとつ有った。
ジェイミー・キャンベル・バウアーという俳優、カッコイイがな。26歳。
ハリポタにもトワイライトにも出てたらしいけど。
(両方、全シリーズ見たけど知らんわ)
しかしこの映画、ストーリー展開がな・・・何とかならんかったんかな。つくづく残念。
一番の失笑ポイントはバッハがシャドウハンターだったと。そう、あの音楽の父。
有り得へんやん、そんなん。
妖魔が嫌う音の組み合わせってのがあって、バッハはそれで作曲していると。
だからバッハの曲を弾くと妖魔が嫌がるってな事になってて、
ヴァンパイアで言うところのニンニクですわ。もう何それー(´Д`)
そりゃ教会音楽やし、神様vs悪魔なんやろうけども。それにしても!