鳥フン

夫が塾まで娘を迎えに行った帰り、鳥にフンを落とされたらしい。

手の甲に。娘がギャーギャー言いながら帰ってきてやなw

お父さんがフンを落とされた!汚い!と騒いで。

夜やのにフンを落とされるて、あまり聞いたことがない。

私は鳥にフンを落とされたことがない。と言うのも、

上や下を良く見ながら外を歩いているから。自転車の時もそう。

電線や木に鳥がいるときは、真下を通らないようにしている。

駅のホームや地面にフンの跡がたくさん付いてる時は、

絶対にその場所に立たない。だってそこに落ちてくるって事やろ。

それと道も変なものが落ちてないか、ものすごく見てる。

だから犬猫のフンを踏んだことがないねん、一回も!

実家の父は、よくフンを踏んでたな。夫もやけど。

玄関が何か臭いなと思ったら、父のサンダルや。裏側に猫フンや。

ほんま臭いねん、気分が悪くなるほどに。

とにかく自分は常に周りを見ながら歩いているので、

落とし物を見つけることが多い。一昨日は小銭を拾ってん。

1円玉やけど、道の上で直射日光に当たって触るとメチャ熱いねん。

アルミって熱の伝導がええもんな。いくら1円玉でもお金はお金やろ。

そのまま捨て置けないやんか。

でも視力が良くないので、お金や!と思ったら全然違う時もある。