外出しようと玄関を開けたら、すぐ足元にカナブンがいた。 おいおい、こんなところで休憩するなよ〜。カナブンさんよ〜。 踏みそうになったやん。踏んだら可哀相という仏心ではなく、 ただ単に靴の裏にカナブンの汁やら何やらが付くのが嫌なだけさ。 今夜は…
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