昨夜の「スターウォーズ6」の感想。
以前にも見てるので内容は知ってるけど、それでも面白かった。
シリーズの中で一番好きだ。ファンの間では「スターウォーズ5」が一番人気やけど。
とにかく息子ルークがシスから父親を取り返すところが好きなのだ。
もともと妻のためにダースベイダーになってしまったんやもの、
息子のためにダークサイドから戻ってくる可能性は多いにアリや。
何だか「北斗の拳」のサウザーを思い出した。愛のために人は苦しまねばならぬ、と。
情が深いだけに悪に転落してしまい、そして死に際に善玉に戻るという、共通点を発見だ。
最後の宴会シーンで登場するヨーダとオビ=ワンとアナキンの3ショット、
そのアナキンが歳を取ったアナキンではなく、
まさに公開中であるエピソード3の若かりしアナキンで映像が出たのは、サービス映像だった。
おおっ！とテレビに身を乗り出してしまった。
