我が実家へ

わたしの母がキーボードを要すると言うので、
夫の実家に置かせてもらっていたそれを実家へ運ぶ。
使うのは勤め先でという事なので、
もうついでに母の勤め先に運ぶことにした。
金魚のフンのようにわたしの母に付きまとう娘。
娘にとっては、ばぁちゃんですが。
わたしと母が台所でお茶をしていたら、
隣りの部屋にいた娘が飲み終わった湯飲みを持って、
「失礼します」やて。

■読書感想

新堂冬樹「吐きたいほど愛してる」を読んだ。
ハイ、次行ってみよう。