2010-11-13 我が実家へ わたしの母がキーボードを要すると言うので、 夫の実家に置かせてもらっていたそれを実家へ運ぶ。 使うのは勤め先でという事なので、 もうついでに母の勤め先に運ぶことにした。 金魚のフンのようにわたしの母に付きまとう娘。 娘にとっては、ばぁちゃんですが。 わたしと母が台所でお茶をしていたら、 隣りの部屋にいた娘が飲み終わった湯飲みを持って、 「失礼します」やて。 ■読書感想 新堂冬樹「吐きたいほど愛してる」を読んだ。 ハイ、次行ってみよう。