本日、私は仕事が休み。
夏季休暇を第四弾まで小分けで取る作戦ですわ。
まとめてガーッと休むのも良いんだけどね、
海外旅行をするとかそういう予定も無いしね。
前々から娘と約束していた映画「マレフィセント」を見に行きました。
早い目に家を出て、映画の時間まで難波をブラブラ。
たまたま行った難波パークスのトイザらスで、
入手困難な妖怪ウォッチメダルをゲットしてホクホクの娘。
一人につき一個しか買えないねんな。私も頭数に入れて二個ゲット。
パークス内にも映画館があるけど、今回はマルイのTOHOシネマズで鑑賞なので、
（TOHOシネマズはチケットを座席指定でネット購入出来るから）
とっとと移動。喉が渇いたとか足が痛いとか、ゴチャゴチャ言うなっつうの。
「マレフィセント」は、眠りの森の美女とは別物の映画です。
悪の魔女では無かったというね。
救えるのは真実の愛、それも王子様なんかじゃない。
「アナと雪の女王」もそうだし、「マレフィセント」もそう。
この手のオチが流行ってるのかね･･･？
