バリアフリー化

家の敷地の境界線について、
隣家や裏家とモメるのは良くある話。
夫の実家が現在リフォームをしている。
テレビのビフォーアフター並みの大変身です。
で、給湯器を外壁の外側に設置しようとしていたら、
裏家のバァさん(80歳)が紙を貼りよったそうだ。
壁から出ている給湯器用の配管に、
「壁より1mmたりとも出すな。うちの敷地である。」と張り紙ですわ。
境界線が壁までなのか、壁より出ている軒下までなのか、
そこが重要ポイントですなぁ。
ちなみに軒下までが敷地らしい、法的にも。
だから宅建資格取得者と業者が、
バァさんに話しをつけに行ってくれるんやて。明日。
このモメ事で、義父がションボリ落ち込んでるので、
チャッチャとケリを着けて、早く工事も終わったらええね。