観劇

行ってきましたわ、森之宮ピロティへ。
行くって言ったってすぐそこ、めちゃ近所やけど。
13時から15時半、約2時間半・・・。
森之宮ピロティの椅子さ、座席間が前後も左右も狭いのよ。
あの座席、舞台を見るには向いてないと思う。
座布団を持参したけど、全然アカンわ。
生の玉木宏を見るのは2回目で、身体を絞ってたね。
それより鈴木京香が綺麗だった。背が高くスラッとしてて細い。
テレビではオバチャンっぽい感じがするのに実物は違う。
高橋恵子なんかはテレビで見るまんまな感じ。
舞台の内容は、早口なセリフの応酬で聞き取りにくい。
それと人物の相関関係がイマイチ分かりにくい。予習をして行かなアカンわ。
”パリ社交界に生きる男と女の息をのむ心理戦危険な恋愛ゲーム”で、
結局のところ何が言いたかったん?と思った。
とにかく座席がしんどい。お尻が痛くなった。