手放した革命

久々のピアノレッスン。

右手ガングリオンが痛かったので、ここ一か月ほど休んでてん。

革命のエチュードを練習して行ってんけど、

その右手では弾くのをやめた方が良いと言われてさ。

ガングリオン持ちには良くない曲という事で、お別れしました。

さよーならー。2ページまで進んでたんやけどね。

右手首に負担の掛からない曲をするべきと、ショパンのワルツ7番になったよ。

いつか弾かねばならない大事な曲だと前から言われてたしな。

それより何より超超超ショックな出来事があって、

やり場のない悔しさと落胆でションボリしています。明日のブログにて。