毎月言ってるけど、本当に早い。
今年もあと2か月だなんて!
今週から塾の個人懇談や、中学校の三者面談が入ってくる。
私立の受験校を本格的に決めるのよ。
専願受験で不合格になるような事態には、絶対になったらアカン。
当日の出来次第という私立高校を受ける予定なので、
学校側の事前相談がアテにならない。
私としては事前相談がアテになる私立高校が良いのになぁと思う。
でも本人が通うところやもんな。自分で決めんと。
試験には合否がつきものとは言え、小室圭が司法試験に落ちたのは意外だった。
点数が足りなくても合格させて貰えると思ってたから。
フォーダム大でマーティン奨学金をもらう特待生で、
そんな成績優秀者が9割近い合格率の試験に落ちるはずがない。
フォーダム大の沽券にも関わってくるやろ。
このマーティン奨学金を貰って司法試験に落ちたのは、史上初との事。
格好悪いねん。この人は優秀な人ではない。
パッパラパーとは言わんが普通の頭だと思われる。
ただ英語が話せるというだけで、日本で法学部を出たわけでもない。
それなのに友達も家族もいないニューヨークに3年間行かされて、
興味のない法学を勉強して司法試験に合格せよなんて、ツライよな。
それとも平気なのだろうか。プレッシャーも不安も無いのだろうか。
プライドも無いのだろうか。どうでもいいのだろうか。
弁護士事務所の同期は皆、今回の司法試験に合格したという。
そんな本物のエリート達の中で、自分だけ事務員としてパシリをするんか?
もし私なら自分こそが精神を病みそうやわ。