今日から11月

毎月言ってるけど、本当に早い。

今年もあと2か月だなんて!

今週から塾の個人懇談や、中学校の三者面談が入ってくる。

私立の受験校を本格的に決めるのよ。

専願受験で不合格になるような事態には、絶対になったらアカン。

当日の出来次第という私立高校を受ける予定なので、

学校側の事前相談がアテにならない。

私としては事前相談がアテになる私立高校が良いのになぁと思う。

でも本人が通うところやもんな。自分で決めんと。

試験には合否がつきものとは言え、小室圭が司法試験に落ちたのは意外だった。

点数が足りなくても合格させて貰えると思ってたから。

フォーダム大でマーティン奨学金をもらう特待生で、

そんな成績優秀者が9割近い合格率の試験に落ちるはずがない。

フォーダム大の沽券にも関わってくるやろ。

このマーティン奨学金を貰って司法試験に落ちたのは、史上初との事。

格好悪いねん。この人は優秀な人ではない。

パッパラパーとは言わんが普通の頭だと思われる。

ただ英語が話せるというだけで、日本で法学部を出たわけでもない。

それなのに友達も家族もいないニューヨークに3年間行かされて、

興味のない法学を勉強して司法試験に合格せよなんて、ツライよな。

それとも平気なのだろうか。プレッシャーも不安も無いのだろうか。

プライドも無いのだろうか。どうでもいいのだろうか。

弁護士事務所の同期は皆、今回の司法試験に合格したという。

そんな本物のエリート達の中で、自分だけ事務員としてパシリをするんか?

もし私なら自分こそが精神を病みそうやわ。