ミッション

実は昨日、お義母さんから3回も電話が掛かってきてさ。

掛かりつけの医者でコロナワクチンの予約を入れてたのに、

いざ確認してみると「予約入れてたっけ?」と先生が言うねんて。

先生に直接2人分を頼んだと義母は言ってるけど、

先生のミスなのか義母の早とちりなのかは分からない。

とにかく予約は取れていない状態らしい。

しかもその医院を掛かりつけにしているのは義母だけなので、

今から予約を入れるとしても義母だけしかダメなのだそうだ。

それで義母は来月中旬あたりに受けれる事になったようだが、

このままでは、お義父さんがワクチン接種を受けられない。

週明け月曜日にまたネットで予約受付が始まるので、

私が会社から予約をチャレンジすることになった。

8時58分にログイン出来る状態にしといて、9時になると同時にやったろかいなと。

会社のネットも遅いからなぁ。スッと繋がると良いんやけど。

ネットもすぐに満員になるので、最初の数分が勝負だと思われる。

最近の私の考えは、やっぱりワクチンが胡散臭いので消極的なのです。

だけどお年寄りにとっては、ワクチンを打つことが望みやねんな。

だからこんなやり方をせず、選挙みたいな方法にして欲しかった。

例えば、区民センターに○月○日○時にワクチンを打ちに来て下さいと。

来るときは送付した接種券を持って来て下さいと。

都合の悪い人は区役所に連絡して下さいと。

年寄りは暇だし、コロナ禍で出掛ける人もおらん。行くやろ、区民センターに。