母キレる

晩ごはんの支度をせっせとやっていて、
出来上がったものから食卓に並べて行ってたとき、
シュウマイを出すや否や「こんなん要らん!」と娘に言われ、頭にきた。
仕事では作業が多くてアレもコレもと、色んなことを同時にせんとアカンし、
そんなこんなでイライラしてたのもあったけど。
しかし栄養を考えて作ったものをさ、
出すや否や間髪入れずに「要らん!」と言われた日にゃアンタ・・・。
2歳の娘と同じ土俵に立つなんて可笑しいとは理解しつつも、
「もう食べんでエエ!知らん!」と言って、寝室に鍵をかけて籠った。
娘はドアをバンバン叩きながら「お母さ〜ん、お母さ〜ん」と号泣してたけど。
たまにはビシッと言うとかんと、ワガママが過ぎるよ。ホントに。